Twitterでちょっとつぶやきましたが、とある病気になってしまいました。
その病状と、今後について少しお話していこうと思います。
目次
病名としては、「特発性縦隔気腫」
どんな病気かと言うと、
息んだり、重いものを持ったり、大声を出した拍子に、気管などに穴が空き、本来入らないはずの部分に空気が入り込み、腫れたり、痛みを伴う病気だそうです。
詳しい症状については↓の参考資料を見てください。
特に心当たりのある息んだり、力仕事で踏ん張ったりすることでなっていない場合、なにかの拍子でなることもあるそうです。その場合は「特発性」となるそうです。
若年男性、特に高身長、身長に対して体重の軽い人がなりやすい病気だそうで、
私の場合、高身長+細身のため、なりやすい体質だったみたいです。
病状についてですが、首筋の痛みから始まり、胸部の痛みと呼吸がしづらくなり、MRIとCT検査を受けて病状発覚し、急遽入院。
翌日、別病院の呼吸器科で診察をくけた結果、経過観察ということになり、退院しました。
基本的には自然治癒するので、安静にしているしか無いそうです。
気管に負担のかかる作業(息む・力仕事・大声を出す)をしなければ、仕事復帰は大丈夫ということなので、とりあえず一安心です。
病状から、「力仕事や大声をだしたりしなければ大丈夫」ということで、特に影響はありません。
このブログを書いている、5/15現在、まだ痛みはあるものの、発症よりはだいぶ良くなったので、無理しないよう、活動は続けていきます。
安静にして、気をつけながら、今後も今まで通り、Twitterでのつぶやきや、ブログの投稿は続けていきますので、今後とも宜しくお願いいたします!
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