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今回は伊豆半島車中泊旅にて、一部不快な部分、改善点が見えてきたので、2月最終週の3連休を利用して、愛車のタフトを更に車中泊快適仕様に改造しましたので、紹介していこうと思います。
今までの車中泊旅内容については部ブログと動画にて紹介しておりますので、ぜひこちらもよろしくお願いいたします。
まずはベッドの快適化から
1,現状の問題点
最初の改善ポイントは車中泊の快適度の大部分を占めると行って良いベッドの改善。
タフトの場合、助手席を全開まで前に出して背もたれを倒し、リアシートを倒すことでフラット化ができますが、どうしてもシートの形状上、凹凸が多く、寝たときにかなり不快感を感じてしまいます。
伊豆に行ったときは助手席シート側に畳んだ毛布を敷きその上にマットを敷くことで多少改善されていましたが、どうしても助手席背もたれとリアシートの段差が発生してしまい、ちょうど背中のあたりにあたってしまうので、かなり不快感がありました。

2,改善方法探しのためホームセンターへ
この問題を改善するため、近所のホームセンター「カインズホーム」へ行ってアイデア探し。
プランとしては2つ
プラン①:完全フルフラットにするため専用の板を自作する
1つ目のプランは助手席からリアシートまでの形状に合わせ、板材を購入して専用設計のベッドを作ってしまう方法。
メリットは専用に制作するので車にフィットした形状で、完全フルフラットにできるので、快適性が高い。
反面、デメリットは制作時間とコストがかなり掛かるし、将来的に車を乗り換えた際に使用できなくなってしまうことが挙げられます。
プラン②:ちょうど良いサイズのクッションを下に敷き詰めて段差を埋める
2つ目のプランは助手席のシートと背もたれ部をリアシートの高さに合わせられるようなちょうどよいクッションを仕込んで高さを合わせる。
メリットは既製品を使用するため、制作の手間がかからないことと、車を乗り換えた際も次の車で使用できる、または自宅で使うクッションとして利用できるため、タフトの車内以外でも使える汎用性。
デメリットは、専用設計ではないので、若干の隙間や合わない形状部が発生してしまうため、見た目がちょっと悪いということ。
今回の場合、将来的に乗り換えても使えることやコストと手間を考慮して、②のプランで行くことにしました。
3,ちょうどよいクッションを発見
店内を見て回って、寸法を測りながら探していると、ちょうどよいクッションを発見。
42cm角で高さ10cmとシート部に3つ並べるとちょうど良いサイズ。
しかも高反発なので沈み込みも少ないし、下に敷く緩衝材としてはちょうどよいものが見つかったので早速購入して見ました。
結果としてはジャストフィット。
3つ並べた上にマットレスを敷いて寝てみたところ、気にならないレベルでフルフラットになり、寝たときの快適性が段違いに向上しました!
ベッド周りの改善は完了。
次の改善を進めていきます。
サイドバーの取り付けと照明追加
①サイドバー取り付け
続いてはサイドバーの取り付け。
タフトのリアシート側の天井にあるアシストグリップ(取っ手)を取り外して、天井から引っ掛ける事のできるサイドバーを取り付けていきます。
今回購入したのは、カーメイトさんのサイドバー左右セットと取付用の各穴アダプター(ターンナット)
取り付け方法は、アシストグリップを外して、外した部分の角穴へターンナットを入れ込み、ビス止めして取り付けるだけです。
アシストグリップの外し方は、アシストグリップを開くとカバーが付いていますので、下からこじるとカバーが外れ、中にある金属クリップをつまんで引っ張ると外すことができます。
無事アシストグリップが外せたら、付属の説明書に従ってサイドバーを取り付けて完成です。
鉄製なので、マグネット等が使えるのも便利です。

②照明の追加とS字フックの取り付け
サイドバーが付いたので、夜間の作業用に照明の追加と袋などを引っ掛けるS字フックを取り付け。

照明はコンパクトながら、最大450ルーメンと明るく、USBで給電できるものが安かったのでこちらを購入。
今までランタンのみで暗かったのですが、この照明はかなり明るいので、夜間の車内作業もしやすくなりました。
プライバシー対策、カーテンの取り付け
最後は車中泊でとても重要な問題。
プライバシー保護のための目隠し、カーテンを取り付けていきます。
今まではタフト車種専用の車中泊サンシェードを使用していたのですが、使っているうちに下記の問題が出てきました。
サンシェードの問題点
①吸盤の跡がガラスに残る
まず1つ目はガラス面に吸盤の跡が残ること。
きにしない方なら良いですが、各ガラスに吸盤跡が残ると個人にはかなり気になるので、ここは改善したいポイントです。
②吸盤の力が弱くなり剥がれてくる
場所にもよるのですが、特にトランク側のガラスは電熱線が入っている分、吸着力が弱いようで、寝ている間に吸盤の力が弱って剥がれてくる場所があり、何度もつけ直したりしていてかなり手間と不快感を感じていたので、サンシェードからカーテンに変更しようと考えました。
③毎回付け外しが面倒
これが一番の理由なのですが、車中泊のたびに宿泊準備と出発する際に全面のサンシェードのつけ外し作業が発生するため、3~5分ほど時間がかかっているので、カーテンにすればワンタッチで手間もかからないので、今回思い切って変更することに踏み切りました。
カーテンの取り付け方法
今回のカーテン取り付け方法ですが、いろいろな車中泊YouTuberさんの動画も参考にした結果、100均で売っているのれん棒とクリップ、遮光カーテンを使用した方法が一番簡単で安価、効果も高いのでこの方法を採用することにしました。
まずは100均・ダイソーにて、必要な道具を購入。

まずはのれん棒とクリップ、結束バンドを買ってきました。(結束バンドは結局使わなかった…)
のれん棒の色は合わせたかったのでですが、在庫がなかったので、ホワイトとベージュを3本ずつ購入。
遮光カーテンはちょうどよいカーテンがなかったので、amazonで5枚購入。
のれん棒に取付用のフックが付属しているのですが、付いている両面テープの接着力が弱いので、追加で強力両面テープも購入しておきました。
のれん棒にカーテンを通し、付属のフックの両面テープを強力両面テープに張り替えて、写真の箇所に貼り付けて設置。
フロント側のピラーだけは形状的にフックが取り付けられなかったので、クリップを差し込んで固定しています。
上記位置でフックとクリップで固定して完成。
フロントガラスだけは保安上問題が出るので、サンシェードのままにしています。
遮光カーテンなので、外からは全然見えません。
これでさっとカーテンを閉じるだけでプライバシー保護することができます。
トランク部については、窓と段差があり隙間が開いてしまうので、ダンパー部に洗濯バサミでカーテンを挟むことで固定し、隙間をなくしています。
走行中などの未使用時はカーテンタッセルで固定、使用していないシートベルトに挟み込めば走行中もぶらつきません。
これで快適車中泊仕様の完成です。
最終的にかかった金額は?
ということで、タフトの車中泊快適仕様が完成しました。
思っていたより購入品が多くコストが掛かってしまったので、費用を計算してみました。
一部購入したたものの未使用のものもありますので、未使用のものを金額に含めたもの、含めないもの両方を計算した結果をまとめてみました。
①かかった費用(未使用品含む)
品名 | 数量 | 単価(税込) | 価格(税込) | 備考 |
高反発クッション | 3 | ¥1,980 | ¥5,980 | |
サイドバー | 1 | ¥3,916 | ¥3,916 | |
角穴アダプター (ターンナット) | 1 | ¥1,595 | ¥1,595 | |
小型ライト | 1 | ¥1,280 | ¥1,280 | |
S字フック | 1 | ¥248 | ¥248 | |
のれん棒 | 6 | ¥110 | ¥660 | 1本未使用 |
クリップ | 1(20個入) | ¥110 | ¥110 | |
結束バンド(小) | 1袋 | ¥110 | ¥110 | 未使用 |
結束バンド(中) | 1袋 | ¥110 | ¥110 | 未使用 |
遮光カーテン | 5枚 | ¥1,199 | ¥5,995 | |
強力両面テープ | 1個 | ¥651 | ¥651 | |
カーテンタッセル | 5個 | ¥110 | ¥550 | |
洗濯バサミ | 1セット(16個入) | ¥110 | ¥110 | |
合計 | ¥21,315 |
②かかった費用(未使用品除く)
品名 | 数量 | 単価(税込) | 価格(税込) | 備考 |
高反発クッション | 3 | ¥1,980 | ¥5,980 | |
サイドバー | 1 | ¥3,916 | ¥3,916 | |
角穴アダプター (ターンナット) | 1 | ¥1,595 | ¥1,595 | |
小型ライト | 1 | ¥1,280 | ¥1,280 | |
S字フック | 1 | ¥248 | ¥248 | |
のれん棒 | 5 | ¥110 | ¥550 | |
クリップ | 1(20個入) | ¥110 | ¥110 | |
遮光カーテン | 5枚 | ¥1,199 | ¥5,995 | |
強力両面テープ | 1個 | ¥651 | ¥651 | |
カーテンタッセル | 5個 | ¥110 | ¥550 | |
洗濯バサミ | 1セット(16個入) | ¥110 | ¥110 | |
合計 | ¥20,985 |
ということで、最終的にかかった金額は約¥21,000円程度。
思ったよりかなり費用がかかってしまいましたが、満足の行く仕上がりになったので良しとしましょう。
今後はこの仕様で快適に車中泊旅に出かけることができそうです。
せっかくここまで費用をかけて作ったので、今年は車中泊でいろいろなところへ出かけてみようと思います!
ということで今回の内容はここまでになります。
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それではまた!
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