※この記事はアフィリエイト広告を含みます。
今回はXSR700をちょこっとだけカスタムしたので紹介。
以前より防風対策でほしいと行っていたスクリーンを取り付けたので、ちょこっとレビューしていこうと思います!
今回購入したスクリーン
今回購入したスクリーンはこちら
Amazonで5000円くらいで販売している、ノーブランド品のスクリーンです。
よくある大陸製の格安部品って感じです。
発送はCHINA POSTだったので、海外からの発送みたいで発注から到着までだいたい2週間位で到着しました。
梱包状態はいかにも大陸から来ましたって感じのビニール梱包。
内容物としては、スクリーン本体・金具ステー・ネジとプラ製ワッシャーとナット。
特に説明書の付属島はありません。
早速取り付け作業
作業はわりとポン付けですぐ完了。
早速ですが取付作業を行っていきます。
取り付け方法は簡単で、ヘッドライト左右のボルトに共締めするだけです。
念の為初期位置がわかるように、ヘッドライトと取付部にマスキングテープを貼ってマジックでマーキング。
光軸がずれないように念の為配慮しておきます。
(結果的には左右と下に固定ボルトがあるのでズレませんでした…)
共締めするだけなので、作業自体は数分で完了。
ちょっとバランスを見ながら取り付けないとうまくハマりませんが、そんなに苦も無く取り付けられました。
ぱっと見シンプルで、スモークの加減もいい感じ。
純正ボルトで取り付けているので、スクリーンのステー厚分ボルトの長さが短く固定されてしまいますが、半分以上しまっているので、多分大丈夫かなと思います。
左右2点止めなので、手でかなり負荷をかけると若干前後にズレますが、走行中の風邪や無理な力をかけなければ大丈夫なレベルかなと思います。
※追記:やっぱり不安なのでボルト調整しました。
上記にも書きましたが、純正ボルトで共締めだと、スクリーン側のステー追加分ボルトの締め代が少なくなるので、照度的な不安もあったので、後日ホームセンターでM6のフランジボルトとワッシャを買ってきて装着し直しました。
純正ボルト長さ20mmに対し、変更ボルトは25mm
また、純正ボルトでそのままポン付けすると車体ヘッドライト側のステーとスクリーンのステーがぶつかって傷がつくので、ワッシャーを片側5枚ほど噛ませて調整。
干渉も無く、ちょうどいい感じになりました。
見た目はちょっと悪いかもですが、個人的には気にならないレベル。
とりあえずこれで走行中の脱落とかもなく安心できるかと思います。
見た目が気になったら、もうちょっと見栄えの良いサイズのスペーサーとボルト注文して付け直してみようと思います。
全体像と取り付けた効果
全体像はこんな感じ
スクリーンを取り付けたことで、印象が変わり、ロングツーリング仕様って感じの見た目になりました!
実際の防風効果については、まだ走行テストしていないので、後ほどレビューの方はしていこうと思います!
ということで今回の内容はここまでになります。
内容が良かったなと思った方は、今後も色々と車・バイク、ツーリング・ドライブスポット情報など発信していきますので、ブログの観覧・Twitter(現X)・Instagram・You Tubeの登録を是非お願い致します。
それではまた!
コメント